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SHQ-1 シードクリーム

SHQ-1 シードクリーム 100g での販売を開始しました。
安定型徐放性ハイドロキノン『SHQ−1』 高濃度5%配合(最も安定する濃度)
・約400医院様への取引実績があります。

医院様から多く寄せられたご要望にお応えして使いやすい小サイズ100グラムでの販売を開始いたします。

産婦人科・整形外科等皮膚科以外の医院様にもお勧めしております。

100グラム
100グラム2

SHQ-1シードクリームは医療機関向け商品です。

容器サイズ
Φ65×65mm
内 容 量 100g
注目の成分 SHQ-1/スクワラン/ステアリン酸PEG-45/ステアリン酸グリセリル/BG/ジメチコン/セタノール


 

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SHQ−1 シードクリーム 200g
●安定型徐放性ハイドロキノン『SHQ−1』 高濃度5%配合
●お肌を傷めない低刺激性
●親水軟膏クリーム
●長期保存が可能

ハイドロキノンの院内調合にお悩みのドクターのために開発された「SHQ−1」配合 クリームです。
長期保存に適しており変色しません。(未開封で1年間の保障)

ユーザー様のお声
●肌のトラブルが多かった患者さんからクレームが一切なくなった。
●開封して6ヶ月経過しても全く変色しない。
●べたつき感が全くなく塗りやすい。

※平成17年10月より、数千件のサンプル出荷の実績がございますが、炎症など のトラブルは
一切発生しておりません。

容器サイズ Φ80×80mm
内 容 量  200g
注目の成分 SHQ-1/スクワラン/ステアリン酸PEG-45/ステアリン酸グリセリル/BG/ジメチコン/セタノール


タイトル1

SHQ-1
【SHQ-1とは】説明

皮膚科医が処方するほど美白効果が高いハイドロキノンですが、酸化して効果が落ちてしまう上に、肌への刺激が強く、処方が困難な成分でした。これらを改善すべく最先端の薬学研究により
開発された美白成分が『安定型徐放性ハイドロキノン SHQ-1』です。

ハイドロキノンとは

天然に存在する成分です。(イチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶、細菌類、海洋生物種の副産物など)美白効果はアルプチン(医薬部外品)の100〜200倍と言われています。

「従来のハイドロキノンとの違い」
SHQ−1は分子レベルで安定していますので、従来のハイドロキノンに比べ酸化・劣化しにくくなりました。
また、ハイドロキノンが少しづつ分離して浸透することで肌への刺激が非常に低くなり、
さらに効率よく肌に浸透していきます。


タイトル2

SHQ-1の特長

SHQ-1は誘導体成分(CKC)によりハイドロキノンを安定させ、さらにナノテクノロジーを活用した製法により、刺激性・安全性を劇的に改善しています。
ハイドロキノンと誘導体成分をカプセル化することで、酸化を防ぎながら肌に浸透・作用していきます。
※SHQ-1の製品製造において廃棄物を出さ
ない地球環境にやさしい製造法を考案して
特許申請を完了しています。

shq1成分

タイトル3

全国の病院や調剤薬局で処方されているのは、一般的に※配合量は3%〜5%です。
まずは低濃度のものから試してみて自分の肌質や効果に合わせて濃度を変えて使用するのがお薦めです。
※病院や調剤薬局では、5%配合した「聖路加処方クリーム」「東大式処方クリーム」が有名です。
出典元「病院薬局製剤第6版 日本病院調剤師会・監修」



OEM(VAR※Value Added Reseller)戦略に対応!

オリジナル成分処方にて、基礎化粧品ラインナップ(ローション・ジェル、乳液等)に!



PB(プライベートブランド)戦略に対応!

オリジナルパッケージ&オリジナル成分処方にて、顧客ニーズを的確に捉えた商品化に!



サロン新メニュー開発&業務用に対応!

シミやくすみの要因別メニューラインナップ開発に対応。コスメ&技術開発をパッケージで!


■■全成分表示■■
水、スクワラン、BG、ステアリン酸グリセリル、グリセリン、セタルコニウムクロリド、ステアリン酸PEG−45、
エチルヘキサン酸セチル、セタノール、 PEG−150、ハイドロキノン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、
パルミチン酸セチル、ジメチコン、ダマスクバラ花水、ピロ亜硫酸Na、亜硫酸 Na、EDTA−2Na、
メチルパラベン、ブチルパラベン

 

◆産官学協同研究のコンソーシアム事業開発の製品
  安全性の高い美白製品開発のための原料

<安定型徐放性ハイドロキノンSHQ-1>

専門医の間では古くから「ハイドロキノン」には高い美白効果があ ると認められており、疾患治療薬としては高い支持を得ていますが 「ハイドロキノン」のもっている非常に不安定な性質により起こる 製剤劣化反応を避けることができないために今まではとても 大きな問題点になっていました。

そこで産官学共同研究により「ハイドロキノン」の持つ不安定性を 改善することに成功し全く新しい「安定型徐放性ハイドロキノン」 皮膚に対して非常に負担の少なく安全性のとても高い「SHQ-1」が誕生いたしました。

これにより年々その規模を拡大している美白市場における美白に 強く興味を持つ消費者ニーズや疾患として多種多様な色素沈着に 悩む方々に応えるべく安全性が高くより効果的な美白製品等の 開発及び普及にご協力いただければ幸いです。

<美白市場の特色、規模>

シミ、ソバカス、黒ずみで悩む女性は大変に多く、シミ、ソバカス等は早ければ、10代で現れ始め、50代になるとほとんどの人にシミがあるとまで言われています。この美白市場は1990年頃から急成長し、現在では1700億円程度の大規模な市場になっています。
※平成14年スキンケア市場5882億円、美白市場は1684億円と市場の4分の1強。対前年101.7%の拡大。(H15 美白スキンケア化粧品の市場分析調査)

美白市場では現在「ハイドロキノン」「アルブチン」「アルファアルブチン」「ビタミンC誘導体配合」「エラグ酸」「チロシナーゼ」「ルシノール」「オウゴンエキス」「油溶性甘草エキス」などが美白成分として利用されています。

美白化粧品は日系人やアジア系の需要に加えて、より透明感のある肌に見せる「ブライトニング」として白人にも消費が広がっています。米国の化粧品市場は約 3兆円ですが、美白化粧品の市場はまだ小さいのですが今後この市場は拡大されると思われます。日本の化粧品メーカーは美白分野の技術では最も水準が高いた め各社とも米国を中心に営業強化を図っているようです。

<美白原料素材のハイドロキノンとは?>

美白市場の現在の原料で最も美白効果が期待できるのはハイドロキノンですが、多くの問題を抱えているため他の原料が使用されているのが現況です。そのハイ ドロキノンの問題点とはメラニンを生産する酵素の活性や合成を抑えるだけでなく、高濃度を長期に使用した場合にはメラニンを作る細胞を破壊して、逆に肌を 白くしすぎてしまうという可能性もあります。また、ハイドロキノンは、写真の現像液などにも使用されています。ネガやポジを「現像する」ということは、ハ イドロキノンを酸化させることにより画像得るということが言えます。その工程においてハイドロキノンが重要な役割を果たしているわけですが、つまりハイド ロキノンそのものが実は酸化しやすい性質をもっているのです。だから、ハイドロキノン配合の化粧品を使用する場合は、紫外線に最も注意が必要です。そのた め美白効果の高いハイドロキノンはビタミンC等の美白原料のように簡単に溶液にして取り扱うことが難しいため、これだけナノテク(超微細技術)加工技術が 開発されているにもかかわらず高度な技術力が要求されているのが現状です。ハイドロキノンでシミを作ってしまう可能性があります。

※「ハイドロキノン」は天然に存在します。
(イチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶、細菌類、海洋生物種の副産物など)

<新しく開発された美白原料素材のSHQ-1とは?>

そこで産官学共同研究により「ハイドロキノン」の持つ不安定性を改善することに成功し全く新しい「安定型徐放性ハイドロキノン」皮膚に対して非常に負担の少ない「SHQ-1」が開発されています。
この美白素材原料により皮膚に対してとても負担が少なく安全性が高い製品等が開発可能になり、市場のニーズに対応したヒット商品が期待されています。

これにより年々その規模を拡大している美白市場における美白に強く興味を持つ消費者ニーズや疾患として多種多様な色素沈着に悩む方々に応えるべく安全性が高くより効果的な美白製品等の開発及び普及が現実味を帯びてきています。

●安全試験データ----->
試験データPDF


SHQ-1の特長

shq1特徴

■経済産業局省の地域コンソーシアム事業で、多くのドクターの協力により誕生
■低刺激で限りなく皮膚への負担が少なく、安定性も抜群
■日本皮膚科学会総会をはじめとする多くの学会で発表
■色素沈着に対する疾患治療薬として全国のドクターより絶大な支持を受けている





※類似品にご注意ください。
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